朝霧ジャンボリーオートキャンプ場 11/17-18

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今年最後のキャンプは朝霧高原ジャンボリーオートキャンプ場

参加:仲瀬F(2/デイキャンプ)石原F(2)五島(2/ 幹事)
 

当初予定したのは青根キャンプ場でしたが、途中のR413(通称道志みち)が

台風24号の際の土砂崩れで通行止めが続いており、場所の変更を余儀なくされました。 

検討した結果、御殿場のやまぼうしキャンプ場に予約メールを入れました。
ところが、私のメールミスで予約に失敗。
慌てて3日前に再度予約をかけたものの「当日は満杯」の返信が来てしまいました。
結局、6 月にも開催した朝霧高原ジャンボリーに落ち着きました。
しかし11月の中旬に満杯なんて、キャンプブームは間違いなく来てますね…。
 
 
冬木立も良いものです
 
まだ使えます!ガソリンランタンその1
 
例によって前日夜に出発。高速の谷村PAに泊まり早朝に発ちました。
先週からの予報は土日とも雨マークが付いていたため覚悟して来ましたが、
どうして、どうして。当日は快晴。
頭に大きな笠雲を載せた富士山が迎えてくれました。
サイトから望む富士山
 
■キャンプの様子
8時前にキャンプ場に到着し受付け開始と共にC-INが完了。
早速サイトの選定を開始しました。
炊事場とトイレに近く、何より富士山が望めるMサイトの一角に決めました。
このフリーサイトでは、連結を解くことなく設営できるのが何よりもありがたいです。 
 
連結したまま設営完了。助かります!

さて、いよいよ設営です。
季節柄寒さが予想されたので、
数年前に購入したももの殆ど使わずにいた小川のカーサイドテントを持参しました。
本当に久しぶりなので、女房と二人で取説書を読みながらなんとか設営しました。
狙いどおり、大きく切ってあるテントの窓からは
手前の木立と雪を戴いた富士山が一服の絵のようです。
予想以上の居心地の良さにウキウキし、
テントに設えたテーブルで朝食を済ませました。 
 
記念撮影その1

暫くして石原さんが到着。
そして、デイキャンプで15時ごろ到着見込みと連絡頂いていた
仲瀬さんが午前中に到着、という嬉しい誤算です。
病み上がりの仲瀬さんの奥さまは、少し痩せていますが、
お元気な様子にホットしました。
しかし、まだ食物がなかなか摂れず気の毒です。
我が家のテントで昼食を摂りながらいつものようにあれこれと他愛のないお喋りをし、
楽しい時間が流れました。
 
小川のカーサイドテント。中はこんな感じです

昼食のあと、今夜に備えて仲瀬さんが薪の調達をしてくださいました。
どこからか松の枯れ枝や松ぼっくりをドッサリ拾って、燃えやすいサイズにカット。
ドラえもんのポケットのような仲瀬さんの車からはナタも直ぐ出てきます。
そのあと「暗くなる前に」と、仲瀬さんは帰られました。
 
記念撮影その2

夕方になってもう一人の参加者、
石原さんの息子さんの正也さんが到着。
今回、昔使っていたコールマンのガソリンランタンを引っ張り出して来ました。
点けるのは20年振りくらいです。
折角なので若者に点火を経験して貰おうと、正也さんにムチャ振りしました。
 
石原Fのサイト。WRXかっこいい!
 
正也さんは夕方に到着です

最初の難関はポンピング。
レバーの真ん中の穴を親指で押さえながらするのが、
なんともやり辛いのです。そして点火。
ガソリンの出てくる「チリチリ」という音がしたら点火する…ハズが、
なかなかうまくいきません。
正也さんの奮戦の末、あかりが灯りました。
ガスやLEDでは味わえない暖かさが灯りました。
 
まだ使えます!ガソリンランタンその2

さて、お待ちかねの夜会。石原さんお手製ハヤトウリの肉巻きと、
我が家のキムチ鍋などでお酒を飲み、いろいろと語り会いました。
食事のあとはテントの外で焚き火です。
石原さんの焚き火台で、
仲瀬さんが仕込んでくれた焚きつけと薪が勢いよく燃え、
体もこころも暖かくなりました。 
 
石原さんのハヤトウリの肉巻きです

翌朝少し寝坊しました。
富士山は薄っすら雲を纏っていますが、空は晴れています。 
今日は野暮用があり残念ながら早めに帰宅したいので(ここのC-OUTは16時です)、
モーニングコーヒーで覚醒し、そそくさと朝食。
そして洗い物などして撤収に取り掛かりました。
最後に場内の炊事場で湧くバナジウム天然水をポリタンクに頂き撤収が完了です。
石原さん父子は「温泉に入って帰ります」と、仲が良いですね。
今回はこの辺でお開きとなりました。
 
撤収完了後にもう一枚

おかげさまで今年も一年間、滞りなくGSC例会が出来ました。
有難うございました。
それでは皆様、また来年でーす!

■参加Fのスケッチ

◆仲瀬さん
奥さまは去る11/5に入院し外科手術を受けられました。
退院してまだ間もないのに、思いのほかお元気でした。
先月の青野原Cで手術を控えているとお聞きしてびっくりしましたが、
ご主人曰く「来月も参加する予定。この程度のことで欠席なんかしません」
とのことで、もう一度ビックリ!
そして今回、宣言どおり参加頂きました。
病み上がりなのに長距離移動をさせてしまい恐縮です。 
土曜日の夜、帰宅後の仲瀬さんから「かみさんのよい気晴らしになりました」
とお礼のメールを頂きましたが、逆に我々が元気をもらいました。
そういえば、キャンプ場C-INの際、
フロントの人に「仲間の顔を見に来ただけなの」と言って
「はぁ…?」みたいな顔をされたとか(笑)。
我がグッドサムの絆の深さが、そんなに簡単にわかってたまるか!
ってなとこデスかね。
まさしく「たかがキャンプ。されどキャンプ」です。

◆石原さん
石原さんは息子の正也さんと参加です。
正也さんは今年何回か参加してくれました。
今回はバイクではなく、
カッコいい(今風だとカッケー!…か?)スバルのWRXで登場です。
お父上がそうであるように、物静かで優しい物腰が印象的な26歳の好青年です。
男同士、親子二人のキャンプは端で見ているとどこかぎこちないような、
でもちゃんと寄り添っていてなかなか良いものです(私の勝手な印象ですが)。

息子がいない自分には、亡き父親との間柄と対比する機会になります。
石原さんは毎回何某かの手料理を調理・提供してくれますが、
これもGSC例会の夜の楽しみとなっています。

◆富士山(番外)
「日本百名山」の著者、深田久弥は100座の中の1座として富士山を選んでおり、
その中でこの山のことを「偉大なる通俗」と表現しました。
富士山の名の由来のひとつに「不ニ山」というのがあります。
「二つとない山」「唯一無二の山」の意味でしょうか。
今更申すまでもなく日本の最高峰だから特別、という意味かと容易に想像できますが、
この山を間近で仰ぎ、その懐で寝起きしていると、
この「二つとない山」の意味が、
単に高さだけを言っているのではないように思えてくるのです。

 
富士山頂を眺望遠で。建築物が・・

元来へそ曲がりの私は、この山の「あまりにも有名なさま」にしらけ、
この巨大な軽石の山が好きではありませんでした。
山登りは若い頃から大好きで、手頃な奥多摩から北アルプスの3000 米峰まで登ってきました
(決してエキスパートではありません)。
その昔富士山にも登りましたが、それ以降足が向きません。
「登る山ではない…」というのが正直な思いでした。 
しかしここ最近、毎年のようにこの山周辺でキャンプしているうちに
魅力を感じるようになりました。
距離や角度、天気や雲の位置、時間帯などによって様々な姿と色に変化し、
果たしてこれが同じ山なのか?と思ってしまいます。
「観る山」としての富士山の奥深さに今更ながら魅せられるようになりました
これも年齢を重ねたからこその事、なのかもしれません。

 
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